「お風呂上がり、体が冷えるは当たり前?」 vol.33
こんにちは!とっぴー妻です('ω')ノ
最近、お昼間のテレビショッピングでよく見かける暖か毛布。
「冷え切った身体を温めてくれる!」
「布団に入ってから約10分後には〜ほら!この通り。身体が温まっているのが分かります。」
という毛布。
このテレビショッピングを見て今までは気づかなかったんだけれど、
『そもそもお風呂で身体温めたのに、冷え切ることが前提』という商品。
何で「冷え切っちゃう家」が当たり前なんだろう?
これがもう無意識レベルで当たり前になっているぐらい。
我が家はお風呂上がりから寝るまで『冷えない家』。
一昨日、ようやく春用のパジャマから冬用のパジャマに変えました。
そしたら、ぽかぽか過ぎてフリースの上着も出番がないぐらい温かい。
だから、裸足でも歩き回れちゃう。
寒くないから。冷えないからね。
何なら11月末まではお風呂あがりに素足で家の中をウロウロできたぐらい。
足元が冷えない家もあるんですね。
身体が冷え切らなくなると、
体を温めるグッズが必要なくなります。
上記の暖か毛布も、
モコモコ靴下も、
分厚い上着も。
この家で生活している限りこういったグッズへの出費がなくなるので、私は経済的なお家だと感じています。